上田市議会 2020-06-25 06月08日-趣旨説明-01号
改正の理由でございますが、後期高齢者医療保険の保険者である長野県後期高齢者医療広域連合において、新型コロナウイルスの感染症に感染するなど一定の要件を満たした後期高齢者医療保険の保険者に傷病手当金を支給するため、長野県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例が令和2年4月27日に公布され、同日から施行されました。
改正の理由でございますが、後期高齢者医療保険の保険者である長野県後期高齢者医療広域連合において、新型コロナウイルスの感染症に感染するなど一定の要件を満たした後期高齢者医療保険の保険者に傷病手当金を支給するため、長野県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例が令和2年4月27日に公布され、同日から施行されました。
なお、後期高齢者医療保険料の減免については、長野県後期高齢者医療広域連合において、新型コロナウイルス感染症の影響により収入が減少した被保険者等に係る長野県後期高齢者医療広域連合、後期高齢者医療保険料の特別減免に関する規則により定められております。 私からは以上であります。 ○議長(渡辺太郎議員) 小口健康福祉部長。
本条例案は、長野県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療に関する条例の改正に伴い、市において行う事務として、新型コロナウイルス感染症に感染した被保険者等に係る傷病手当金の支給に係る申請書の受付を加えるため改正するもので、施行日は公布の日からとするものであります。 次に、議案第41号 須坂市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について申し上げます。
長野県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療に関する条例の改正に伴い、新型コロナウイルス感染症に感染した後期高齢者医療の被保険者等に傷病手当が支給されることから、所要の改正を行うものであります。 次に、議案第7号 中野市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例案について。
提案理由でございますが、長野県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療に関する条例の一部が改正され、令和2年4月27日から施行することに伴い、茅野市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する必要が生じましたが、議会を招集する時間的余裕がないため、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分をするとさせていただいたものでございます。 若干説明をさせていただきます。
改正の理由につきましては、裏面にありますとおり、長野県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例の公布、施行に伴い、改正を行ったものであります。
報告第5号 塩尻市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例の専決処分報告につきましては、長野県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療に関する条例の一部が令和2年4月27日に改正されたことに伴い、塩尻市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例を去る5月1日に専決処分いたしましたので、報告し承認をお願いするものでございます。
初めに提案理由でございますが、下段にございますように、長野県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例の施行に伴い、所要の改正を行うため提案するものでございます。 改正内容につきまして御説明いたしますので、議案関係資料の11ページをお願いします。 条例の新旧対照表でございます。
改正理由でございますが、長野県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療に関する条例(平成19年長野県後期高齢者医療広域連合条例第15号)が一部改正され、後期高齢者医療保険の被保険者のうち給与等の支払いを受けている被保険者が新型コロナウイルス感染症に感染し、または発熱等の症状があり、当該感染症の感染が疑われ、当該給与等を得るための労務に服することができなくなった場合に、傷病手当金を支給することができるようになったことから
しかし、長野県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療に関する規則では、滞納相談、指導において取り決めた保険料の約束を誠意を持って履行し、滞納額が減少したときには、当該被保険者に一般証を交付するものとするとしています。これは長野市の3か月証、6か月証の方が一般証交付条件に該当するということではないでしょうか、見解を伺います。
○議長(小林義直君) 田中保健福祉部長 (保健福祉部長 田中幸廣君 登壇) ◎保健福祉部長(田中幸廣君) 後期高齢者の人間ドック補助事業は、長野県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療に関する条例第3条の規定に基づき実施しているものでございます。
また、長野県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療に関する条例16条により、低所得者の軽減についても定められており、低所得世帯に属する方は、被保険者均等割額の部分が7割、5割、2割の割合で軽減されます。
まず、第1条でありますが、下諏訪町が行う後期高齢者医療の事務について述べているものでありますが、高齢者の医療の確保に関する法律や長野県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療に関する条例やその他法令に定めるもののほか、この条例に定めるところによると規定しているものであります。
議案第三十九号長野市後期高齢者医療に関する条例につきましては、四月から開始となる後期高齢者医療制度のうち、市が行う事務について、高齢者の医療の確保に関する法律、長野県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療に関する条例その他法令に定めがあるもののほか、必要な事項を定めることに伴い、制定するものでございます。
市が行う後期高齢者医療の事務については、高齢者の医療の確保に関する法律、長野県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療に関する条例、その他法令に定めるもののほか、この条例の定めるところによるというふうなことで、第2条として、市において行う事務といたしましては、市は後期高齢者医療の保険料の徴収並びに高齢者の医療の確保に関する法律施行令第2条並びに高齢者の医療の確保に関する法律施行規則第6条及び第7条に規定
、長野県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療に関する条例(平成19年長野県後期高齢者医療広域連合条例第15号。以下「広域連合条例」という。)その他法令に定めがあるもののほか、この条例の定めるところによる。 以下、条例の朗読は省略させていただきまして、条例の設置要旨を申し上げたいと思います。
まず、第1条の目的でありますが、岡谷市が行う後期高齢者医療の事務について述べているものでありますが、高齢者の医療の確保に関する法律(昭和57年法律第80号)や長野県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療に関する条例(平成19年長野県後期高齢者医療広域連合条例第15号)や、そのほか法令に定めがあるもののほか、この条例の定めるところによると規定しているものであります。
第1条は、高齢者の医療の確保に関する法律及び長野県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療に関する条例、その他法令に定めるもののほか、小諸市が行う後期高齢者医療の事務に関し必要な事項を定める趣旨でございます。
長野県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療に関する条例第16条により、低所得者の軽減について定められており、低所得世帯に属する方は被保険者均等割額の部分が7割、5割、2割の割合で軽減されます。保険料は所得に応じて決まる所得割額と被保険者の均等割額との合計額で決定されてまいりますので、介護保険料のような所得段階区分で決定されるものではございません。